立山登山日記(室堂から浄土山~龍王岳~雄山~大汝山周回)

B型人間の山歩き


8/8、日本百名山の立山に登ってきました。人生初立山です。


しかし、今回の日記はとても長くなってしまいました。


先週の苗場山の日記が、遠く 遠く 霞むほどに長い。


ブログの日帰り登山日記では最長になったかもしれん。なんでこんなに書くのか?


よろしければご覧ください。



金曜の仕事を終え、単身赴任先から自宅に戻って晩飯食って風呂に入って準備をして自宅を出たのが夜の10時過ぎ。

そこから3時間ちょっとで扇沢に着き、仮眠をするつもりだったのだが車が狭くて(親父のセダン)結局寝たような寝てないような状態で朝を迎える。「登山前夜に眠れないとき」というページを以前書きましたのでご参考まで。


早朝の扇沢駅、立山黒部アルペンルートの長野側発着点です。ここからトロリーバスに乗ります。

DSC07513ty.jpg



しかし・・・



寒い(XX)



ここの標高が1433m。温度計がなかったので何度かわからなかったけど、半袖ではとても寒くていられないほどでした。


私は半袖シャツ1枚しか着ていかなかったのですが、一応ユニクロの薄手のウィンドブレーカーを持って行ったのでそれでなんとかなりましたし、雨具の上下もあったので最悪それを着てもよかったのですが。


登山シャツ  ウインドブレーカー


しかししかし、トロリーバスの始発が7:30で、チケットの販売開始時刻は6:50分頃からって書いてあるんだけど、


5時前からすでに人が並んでるのよね(ディズニーランドか?)


まぁ山登ラーの朝は早いですからね。まごまごしていたら、30番目くらいになってしまった。


そしてやっと関電トンネルトロリーバス出発の時間です。これからいろんな乗り物を乗り継いで室堂まで行きます。

トロリーバスチケット購入待ちの列は100mくらいになってたと思うけど、たぶん全員乗れるくらいのキャパはあるようです。

DSC07514ty.jpg


黒部ダムに着きました。

DSC07517ty.jpg


黒部湖の水を、惜しげもなく大放出~

DSC07782ty.jpg

(どばばばば~)


今度は黒部湖駅で黒部ケーブルカーに乗ります。

DSC07522ty.jpg


DSC07524ty.jpg


黒部平に到着。今度はロープウェイです(ケーブルカーとロープウェイの違いがこれでわかった)

DSC07525ty.jpg


立山ロープウェーで山の上へひとっ跳び~♪

DSC07526ty.jpg
(右のとがったのが針ノ木岳。黒部湖を眼下に眺める)


大観峰(だいかんぼう)駅に到着~。次は立山トンネルトロリーバスに乗って、あと10分で目的地の室堂です。

DSC07527ty.jpg



乗り物を乗り継ぎ、扇沢から1時間半かけて9時にようやく室堂に到着~~

DSC07530ty.jpg


なんかほのかに温泉臭というか、イオウの匂いが漂ってますね。


もう9時です。日帰りで立山を目いっぱい楽しむにはかなり遅いのですが仕方ありません。さっさと歩いて参りましょう。


歩き回る前に、室堂ターミナル前で名水を水汲み。

DSC07538ty.jpg


DSC07540ty.jpg


画像の水筒はプラティパス。私は長年愛用してます。登山用水筒のページはこちら


山登りの前に、気になるところがあるのでちょっと寄り道。ミクリガ池を時計回りにぐるっと歩いてきます。

DSC07543ty.jpg


ミクリガ池です。残雪と紺碧の池のコントラストが映えます。

DSC07546ty.jpg


行ってみたいと思っていたのは、ミクリガ池のほとりにあるその名も「みくりが池温泉」。

DSC07555ty.jpg


事前にネットで立山周辺の情報を調べていてこちらのホームページを拝見したところ、とても魅力的な食べ物を提供されていることを知り、なんとしても食べてみたいと思って来ました。


その、魅力的な食べ物はこちらっ!



DSC07552ty1.jpg


はい、あんバタートーストです。どうです?ウマそうでしょ?


それではいただいてみましょう。



・・・・・



うはっ!



厚切りのトーストが、サッッッ・・・クサク!



そこに粒あんとバター。これは反則。うまくないわけがない。ってか、


ただ単にちょ~うめ~~~♪ (もっと他に表現はないのか)

DSC07560ty1.jpg
(いらない。 この画像は100% いらないって。)


室堂一帯に漂うほのかな硫黄臭の元は、地獄谷付近から発せられてるみたい。

DSC07561ty.jpg
(地獄谷越しに奥大日岳)


さーて、あんバタートーストでエネルギー補給もしたし、山歩きに行きますか。

DSC07562ty.jpg


ミクリガ池越しに浄土山。これから浄土山を登ります。

DSC07566ty.jpg


室堂平周辺の歩道はすべて石畳で整備されています。さすが名だたる観光地ですね。

DSC07567ty.jpg
(正面が立山。左側のちょこんと突き出た岩が最高点の大汝山3015m。)


左手には別山の山稜。雷鳥荘と、手前にリンドウ池が見えます。

DSC07569ty.jpg


黄色いのはカンチコウゾリナ(寒地顔剃菜)、白いのはヤマハハコ(山母子)。
DSC07570ty.jpg


これはミドリガ池越しの立山。

DSC07574ty.jpg


雪渓と浄土山。左手にあるのは立山室堂山荘。

DSC07578ty.jpg


室堂山荘が近づいてきました。整備された遊歩道が素晴らしいです。

DSC07581ty.jpg


立山室堂山荘です。ウッディな造りでオシャレでした。

DSC07582ty.jpg



さて、浄土山の方に行きましょう。

DSC07583ty.jpg


左手に、立山への一番近い道、一ノ越方面の歩道が見えます。帰りはここを下りて来ます。

DSC07586ty.jpg


しかし、こんな山の上まで石畳がついてるってすごいな。

DSC07588ty.jpg


山の黄色い花はたくさんあります。これはミヤマキンバイ。
DSC07590ty.jpg


室堂のバスターミナルの向こうに奥大日岳。

DSC07595ty.jpg


ウサギギク
DSC07596ty.jpg


ヨツバシオガマ
DSC07598ty.jpg


室堂山荘を見下ろします。いいところに建ってますね。

DSC07599ty.jpg


室堂平全景。真ん中にある池がミクリガ池。バスターミナルからぐるっと時計回りに歩いて来ました。

DSC07601ty.jpg


浄土山を登る前に、室堂山脇の展望台から立山カルデラを見に行ってみます。

DSC07602ty.jpg


展望台に来ました。


DSC07610ty.jpg


ど~んと広がる立山カルデラ。正面奥に双耳峰のように見える薬師岳が目を引きます。


右手に雪渓があり、雪渓左側のちょっと高いところがたぶん室堂山。道はついていないようでした。

DSC07608ty.jpg


浄土山に登らないのであればここに来る甲斐はありますが、これから行く浄土山~龍王岳に行くのであれば、あえてここに来る必要はありません。上で更に広い光景が見れますので。


ちょっと戻って浄土山登山口。

DSC07612ty.jpg


プチ雪渓を越えて浄土山に取り付きます。

DSC07613ty.jpg


トリカブトです。毒草で有名ですね。

DSC07615ty.jpg

トリカブトは種類がたくさんあって毒の強いの弱いのがあるらしいですが、とにかく強力な毒草に間違いありません。腹が減っても決して食べないように。


急登が続くので、ゆっくり休み休み登ります。

DSC07617ty.jpg


急登に限らず、登りでも下りでも歩行を楽にしてくれるのがこのストック(トレッキングポール)

DSC07618ty.jpg

これを使うとホントに歩くのが楽です。2本足で歩くより、4本足で歩く方がパワーもありますし安定します。私の山歩きには絶対欠かせません。

あと、もう1つ私の大切なアイテムがサポートタイツ。ヒザが弱いので、長時間の山歩きになると最後の方で如実に足の楽さに差が出ます。


もうちょっと!

DSC07619ty.jpg


浄土山の稜線に出ました。山頂の表示がわからんかった。

DSC07624ty.jpg


イワツメクサ
DSC07627ty.jpg


立山です。

DSC07630ty.jpg


室堂から見るのと違って両翼にバランス良く羽根を広げたように見えて、断然カッコイイですね。


龍王岳の方へ向かいます。

DSC07633ty.jpg


ミヤマリンドウ
DSC07638ty.jpg


広場に着きました。3方向への分岐点になっていて、富山大学の立山研究所の建物があります。

DSC07641ty.jpg


そしてすぐ目の前に龍王岳の小山が見えます。

DSC07644ty.jpg


山と高原地図の剱・立山には龍王岳への登山道は破線ですら表示されてないので登れないのかと思っていたら、踏み跡が見えるので行ってみることにします。

リュックは置いて、空身で行きます。


龍王岳のふもとで佇むお兄さん。絵になります。

DSC07647ty.jpg


しっかりとした踏み跡がありますし、かなり登られてるように見えます。

DSC07648ty.jpg


イワギキョウ
DSC07649ty.jpg


あっさり登ってきてしまいました。これなら浄土山に登る急登の方がよっぽどキツイかも。

DSC07650ty.jpg


そして龍王岳山頂です。




・・・・・





ぬおおお~~(@@;)!!





(あ、もう今日はここで終わりでもいいかも)感360%の、





終着点にふさわしい360度絶景ポイント!


DSC07651ty.jpg
(立山から続く稜線の奥に剱岳)


北西! 今歩いてきた浄土山の稜線!

DSC07653ty.jpg


西! 富山平野に広がる雲海!

DSC07658ty.jpg


南! 薬師岳へと連なる稜線!

DSC07655ty.jpg

右端の薬師岳から左へと順に、黒部五郎岳、手前の雲ノ平、笠ヶ岳、手前の赤牛岳、水晶岳、穂高連峰、槍ヶ岳、野口五郎岳といった北アルプスの主峰群が並んでいます。一昨年歩いたあたりの懐かしい山々です。


南方向拡大!

DSC07654ty.jpg

手前の平原の中に赤い屋根の五色ヶ原山荘が見えますでしょうか。いつかここを通り抜けて、薬師岳に至る稜線を歩いてみたいものです。


東! 黒部湖(あんまり見えない)越しに針ノ木岳(左側の尖った山。他はよくわからん)周辺の山々!

DSC07656ty.jpg


そして北東!


立山御大!圧倒的な存在感!力強く美しい!

DSC07659ty.jpg

鷲羽岳をぶっとくボリュームを持たせた感じとでも言おうか。室堂から見る立山とはまるで別物。こちらの方が抜群に造形美が際立っています。

自然の造形美というのは面白いもので、ほんの数十メートル上下左右に動いただけで、まったく違ったように見えます。そんななかから切れ味のいい、自分なりの美しい絵をカメラで切り取るのも山歩きの醍醐味の1つです。



ここから一ノ越までいったん下ります。

DSC07665ty.jpg
(思い思いに下る登山者)


タカネツメクサ
DSC07670ty.jpg


3000mの高みへと連なる稜線。

DSC07673ty.jpg


一ノ越の一の越山荘に到着です。小屋前は休憩する人でいっぱい。

DSC07675ty.jpg


小屋前のトイレに寄って(100円寄付)、さ~、本日のメインイベント、立山に取り付きます。急登ですな。

DSC07678ty.jpg


さすが立山、老若男女問わず大勢の登山者が登っています。

DSC07680ty.jpg


一の越山荘と、正面左のポコッと突き出たところが龍王岳。

DSC07682ty.jpg


夏休み登山の小学生もたくさんいました。転倒や落石などに備えて、ヘルメット着用は正しいですね。私は今回は持ってきませんでしたが。

DSC07684ty.jpg


室堂平を一望。なんかゴルフコースがたくさんあるように見えるのは錯覚か。

DSC07687ty1.jpg


山頂が近づいて来ました。

DSC07690ty.jpg


右手に延びる無名の小山への稜線。こういう画(え)が好きです。

DSC07691ty.jpg


あともうちょっと!

DSC07694ty.jpg


そして最後の急登(これがダメ押し的でキツイ)を登り詰め、雄山の山頂に到着です!

DSC07696ty.jpg


いつもは三角点なんて興味ないんだけど、今日はせっかくだから三角点をポン!とタッチ♪

DSC07697ty.jpg

(一等三角点「立山」)


さて、この立山の三角点は2991.6mらしいんですけれども、ここ雄山の最高点は3003m。それがこちらっ!


DSC07695ty.jpg


山頂に神社があります。古くから伝わる日本三霊山(あとの2つは富士山と加賀の白山)だとか。


DSC07700ty.jpg

(立山雄山神社本宮)


鳥居の前で記念写真~ (登山者の方と撮りっこしました)

DSC07749ty.jpg


3003m地点に行くには、ここで500円を払わねばなりません(登頂税?) はいはい、払いますよ、払います。


階段と手すりの整備された岩山を登り詰めると、ちいさな社(やしろ)があります。山頂はせまく、詰めて座れるのが20人ほどでしょうか。なので、20人ほどずつ入れ替えで登ります。


山頂で皆が座ったところで、神主さんが祝詞(のりと)を読み上げてくれます。山行の安全を祈願してくれます。


祈願の後に、お神酒をふるまってくれます。盃を渡されるのですが、


「多めがいい方はお申し出ください」


というのは、お約束のフレーズなのでしょう (遠慮せずに「多めで」と言えばよかった)

DSC07707ty.jpg
(お神酒をいただいた後の社と神主さん)


小屋の脇から大汝山(右の山:立山最高点)と、奥に剱岳。

DSC07706ty.jpg

絶景ポイントなのだがゆっくりしてる暇はなく、お神酒をいただいたら次の人とすぐに入れ替えになります。


下ってきた山小屋の前。立山山頂の小屋前でくつろぐ大勢の登山者。平和です。いつまでもこんな平和な日本であってほしいです。

DSC07703ty.jpg



さて、今度はいよいよ本日の最高点の大汝山(おおなんじやま)に向かいます。

DSC07711ty.jpg


剱岳に連なる稜線は、まさに夏の北アルプスといった趣。

DSC07710ty.jpg


やや歩いてきたところから雄山山頂の社を眺める。もらったお札(鈴つき)をザックにつけてみました。

DSC07746ty.jpg


巨岩、巨石の脇を歩んで行きます。

DSC07712ty.jpg


DSC07715ty.jpg


そしてついに本日の終着点にやって来ました。左側の岩が大汝山の最高点です。

DSC07718ty.jpg


そして立山の最高点に到着~~  「大汝山 ♥ 3015m」とあるのが素敵です。

DSC07721ty.jpg


西に室堂平と大日岳~奥大日岳

DSC07726ty.jpg  


南に雲湧き上がる雄山。

DSC07727ty.jpg


東に黒部湖と針ノ木岳周辺の山々。

DSC07720ty.jpg


そして北に剱岳への稜線と、大汝休憩所。

DSC07725ty.jpg


せっかくなんで、写真をお願いしました。

DSC07723ty.jpg
(煙とヤギとナントカは、高いところが好きっ!)



山頂直下にある大汝休憩所です。

DSC07728ty.jpg


DSC07735ty.jpg


事前にネットで調べたところ、メニューの中に食べてみたいものがありました。

DSC07730ty.jpg


「大汝定食」です。


ところが、小屋のお兄さんに注文するとコメがなくなったので定食はもう作れないとのこと。


しかし、



「うどんうまいよ! うどん! ねぇ、うどん美味しかったでしょ?」



と、うどんを注文して食べ終わったお姉さんに話しかけている。とってもフランクなお兄さんだ。


そこまで言われちゃうどんを頼むほかない。


待つことしばし、うどんがやって来ました。


DSC07734ty.jpg
(大汝うどん@七味ドバドバ)


うん、いい風味ですね。ほのかに香るゴマ油と、ショウガのさわやかさが個性的でウマかったっす。野菜もた~っぷり。

ちょっと煮込みが足りんようにも感じたのは標高の高さから来る気圧のせいか。しかしそれを補っても十分に満足感のある大汝うどんでした。



小屋の裏に回ってみます。


後立山連峰が眼前に広がっています。

DSC07741ty.jpg

右から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳。今からちょうど10年前の夏、あの稜線を歩きました(日記はこちら)。 


日記にも残してますし、まだあの日のことが昨日のようによみがえって来ます。ちょうど世間でブログが広まり始めた頃でしたが、まだFacebookもtwitterもLINEも、スマホもない時代でした。


10年後の夏には、どこで何をしてるのでしょうね。この世にはいないかもしれませんが(笑)



さて、のんびりしてたらもう2時を過ぎてしまいました。室堂のバスターミナルに戻らなければなりません。 

DSC07742ty.jpg
(戻るっ!)


雄山から一ノ越へは急坂の下りです。

DSC07756ty.jpg


しかし、なんでかなぁ(??)、ついほんのこの前までは、下りがとても苦手で歩くのは遅かったんですよ。速く下っていく人を見ては(なんであんなに速く歩けるのだ?)と不思議に思っていたほどです。


ところが、前回の苗場山の山行から突如下りの歩き方のリズムを体がつかんだみたいで、どういうわけかスイスイと体が勝手に動くようになったのです。


岩場の下り坂では進むべき進路を事前に素早く判断して動いて行きますし、足場の良いところはもう小走りで進んでしまいます。かといって、決して無理しているわけではないのです。勝手に体が動くんですよ。これは自分でも不思議な感覚なのです。


その動きをサポートしてくれるのがやはりトレッキングポールサポートタイツです。

DSC07760ty.jpg

トレッキングポールはバランスを取るのに適してますし、サポートタイツは足や関節の疲労を軽減してくれます。これらのサポートのおかげで楽に動けるのは事実だと思います。


ただし、別に速く歩く必要はないとも重々思っています。単独行の山歩きの良いところは、自分のペースで歩けること。山をゆっくりじっくり味わいながら歩くのもいいものです。団体だとそうもいきませんし。でも、楽に歩くことができたら、より一層山を楽しめるのは事実だと思います。


一の越山荘の前を通過して。

DSC07762ty.jpg


室堂まで下ります。一の越山荘から室堂まで、完璧に石畳が敷かれているところがすごい。

DSC07768ty.jpg


さすがは天下の山岳観光地の面目躍如でした。


室堂のバスターミナルに戻ったのが3時15分。6時間ちょっとの行動時間でしたが、目いっぱい立山を満喫できました。


立山に行けば剱岳がよく見えるんだろうと思っていたのだけれど案外見えなくて上の方だけだったし、剱岳本来の迫力を感じるには至りませんでした。またいつの日か剱岳には挑戦したいと思っています。






扇沢に戻るトロリーバスの中でふと立山神社でもらった、リュックに結び付けたお札に目をやると、何か書いてあります。


その文章の最後の方に、こんなことが書かれていました。


「神は私以外の何ものにも与えない大いなる使命を私に与えている。私は神の子として私一人の尊い人生を力強く生きよう。今、天地合掌の立山頂上に立って私は固く心に誓った。」


果たして自分に与えられた使命はなんであるのか? 未だ分からぬままに馬齢を重ねる45回目の夏であります。


あ、そうそう、今回は前夜一睡もできずに歩いたわけですが、歩いている間は特に眠くなったりとかはしなかったですね。こういうことは過去に何度も経験しています。案外大丈夫なんですよ。こちらのページの下部に、眠れずに歩いた日記をまとめています。

ただ、帰り道にところどころで仮眠しながら帰りましたけどねzzz


ここまでたどり着かれた方、お読みいただきありがとうございました。


                                              おわり



B型人間の山歩き


B型人間の山歩きコンテンツ

日帰り登山の持ち物ガイド

日帰り登山の服装ガイド

登山の持ち物・服装チェックリスト

登山にどれくらい水を持って行くか?


登山用品メーカーリスト

登山靴 ザック 雨具 帽子 腕時計

登山シャツ フリース ダウンベスト

アウタージャケット ダウンジャケット

アームカバー トレッキングパンツ

ショートパンツ 七分丈パンツ ソックス

サポートタイツ タイツ 保温タイツ

コンバーチブルパンツ 山スカート

スパッツ:ゲイター トレッキングポール

ウエストポーチ ガスバーナー アイゼン


関連記事

コメント

1749. 

またまた素晴らしいところに行ってますね。サクッと行っちゃう行動力も素晴らしい。私の場合、最初のチケット売り場の行列見ただけで山行を断念しそう。都会暮らしの長い人は、行列するのは当たり前みたいですが、ずっと田舎で暮らしてると行列なんて耐えられない…ってか、単に性格的な問題か(^^;
  • 2015-08-12 22:34
  • ムニエル
  • URL
  • 編集

1750. Re: タイトルなし

ムニエルさんおはようございます。

サクッと行ってきました(笑)予定外だったのが始発のトロリーバスの時間で、1時間遅かったのです。お盆やGWは1時間早くなるのですが、それ以外は7:30発で、予定が狂ってしまいました。でもまあ楽しめましたが。

新潟ではあんな行列はあんまり見かけませんよね。私も行列は苦手派です(笑)

1751. 石原裕次郎「黒部の太陽」…(*^^*)

北陸新幹線で富山駅〜〜雪の壁を通って室堂平
、、でなく長野県側からのルートでしたか。
映画「黒部の太陽」にも出てくる 大破砕帯 って
難工事の箇所は、トロリーバスのトンネルの中
に名残があったかと記憶してます(^_-)

このルートだと中盤に、黒部第4ダムの上を渡る
箇所があるけど…私が通った時は悪天候で景色を
眺める余裕なく、そそくさと通過してしもた(°_°)

雄山山頂3003m、へは室堂からピストンで登頂
した経験あるけどガイド氏が手配した「雷鳥荘」
という宿は…山の上で「源泉かけ流しの大浴場」
が山小屋にあってビックリ仰天⁉︎したっけか(汗)
  • 2015-08-15 00:17
  • hirokazu
  • URL
  • 編集

1753. お疲れ様です!

再びこんばんは、B・Yさん!
車でぶぅ~んと山まで行っちゃえる時って、ありますよね。
多分アドレナリン大分泌なんだろうな~と、思いますが(^^;
ただ、行くのはいいんですよ、勢いがあるから。
問題は帰りです。
以前上州武尊に車で行った時、毛布を忘れて寒くて寒くて熟睡できず、帰りにどれだけ仮眠を取っても眠くて、ぼろぼろになって帰り着いた記憶は、忘れられません。
まぁ、この間はその反省をいかしましたけど(笑)

立山って、本当に人が多いんですね。
景色が素晴らしい上に整備されているから、人がたくさん行くんですね~。
…私が行く時は平日にしよう…人が多いの苦手(^^;
それにしても、稜線を見ているとどこまでもどこまでも、歩きたくなりませんか?
そのためにはお金と時間が必要です。
…当分無理(^^;

8月に入り、夏休みで人員減でほぼほぼ1人で○納と窓をやって大変なのに、あまりやらない社員には心の底から「お疲れ~」と言っている新しい上司に、ブチ切れそうになった今週でした(^^;
  • 2015-08-15 22:54
  • URL
  • 編集

1754. Re: 石原裕次郎「黒部の太陽」…(*^^*)

hirokazuさんこんばんは。

大破砕帯、通りましたよ~。水が出るところで難工事だったんですね。この日の黒4ダム周辺は天気も良くてよく見えました。放水から虹が二重に出てたのは美しかったですね。

雷鳥荘は温泉かけ流しですか!贅沢ですね。もう10年以上前になりますが、親父と凌雅と3人で県北の「日本国」という山に登った時、親父が昔使っていた登山用のベストを着てきたら、ポケットに1966年の雷鳥荘の領収書が入っていました(笑)

http://www.geocities.jp/hmrmyamada/yamaaruki/nihonkoku.html

1756. Re: お疲れ様です!

悠さんまたまたこんばんは!(笑)

出てましたね~、アドレナリン(笑)週末にロングトレイルが控えていると、週半ばからもうマインドが違います。行程のイメージをしつつ、集中力が高まって行きます(その気合いの半分でも仕事に向けよ)

あ~、寒い時期に毛布がなかったですか、そりゃ困ったでしょうね。今回はタオルケット1枚だけ持って行ったのですが、これがあるとないとでは大違いでした。でもいざとなりゃ登山用のレスキューシートを使うのもアリですかね?今回は持って行きませんでしたけれども。

立山はさすがの観光地の山でした。人を避けるならやはり平日でしょうか。でも夏場はなんだかんだ言って人は多いかもしれませんね。しかし、室堂から一の越山荘まで完璧に石畳がついてるのは驚きましたねぇ。

それから、山歩きの醍醐味はやはり稜線歩きですよね。歩いてみたいところがあちこちに延びていました。できれば樹林帯はパスして稜線だけ歩けたらいいのですが(笑)

8月は人が少なくて大変ですよね。管理する側も人繰りに頭を悩ませます。会社でため込んだもろもろのことは、きれいさっぱり山で吐き出しましょう!それで山は汚れませんから~(笑)

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://btypeoutdoor.blog29.fc2.com/tb.php/819-71285fe9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

お買い物はアマゾン楽天

HP・ブログ更新情報

プロフィール

B・Y

Author:B・Y
HP:B型人間のアウトドアのブログです。越後新潟の、海と山が好きな野生人です。2014年4月に、15年ぶりに東京から新潟に戻ってきました。プロフィールはこちら

管理人メール

moeryouga@gmail.com

パソコン作業のお供に
JAZZRADIO.com

私の一番好きなコーヒー
グアテマラ

B型人間の本棚

B型人間の酒蔵

B型人間の食べてる
健康食品

安岡正篤 一日一言

パソコン作業のお供に
安住紳一郎の日曜天国♪

あの人もB型!

Bの不幸は蜜の味

私のホームカフェ
HAPPY LIFE CAFE

柏崎の街中のカフェ
cafe confine

長岡のスタイリッシュカフェ: サニーフレンズカフェ

柏崎の海辺の民家カフェ  DONA

超人気!
八十里越体感バスツアー

「最近笑ってない」というそこのアナタ!この本を読んでみなさい!

ゴボウ茶で健康維持&
アンチエイジング

私的に東京で一番うまい物

B's Anthem 1

B's Anthem 2

larry1.jpg
 Room335

B's Anthem 4

B's Anthem 7

B's Anthem 8

検索フォーム

カウンター

ブログの最新記事

ブログの自動更新通知は「feedly」

follow us in feedly

カレンダー

01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

B型人間の山歩き

B型人間的新潟の投げ釣り

超バーベキュー入門

オートキャンプ用品入門

登山靴・登山用品

管理人愛用の
アウトドアハット

管理人愛用の超オススメ☆
シリコン腕時計

日焼け防止にアームカバー

B型人間のスキー&スノボ

月別アーカイブ

楽天

 

プライバシーポリシー

プライバシーポリシーについては、こちらをご覧ください。