仮面ライダー響鬼(ヒビキ)を見る

 本編に入る前に・・・

 今日、今週末のキャンプで使う燻製用のスモークチップを買ってきた。前回キャンプに行ったときに初めてやってみてとてもウマカッタので、またやってみようと思った次第である。前回キャンプのリポートはこちらです。 http://www.geocities.jp/hmrmyamada/camp/ookyantakarajima.html


 前回燻製にしたのはベーコン、ソーセージ、ゆで卵、プロセスチーズ、かまぼこ、の5種類だったが、なんといってもベーコンがうまかった。ホームセンターで買ったお手軽燻製セットなので、本格的なものとは到底いえないが、まあ、雰囲気だけでも十分楽しめたので、今回も楽しみにしている。


 ほかに燻製にできるもので美味しいものがあったらどなたか教えて下さい!





 さてさて、表題の本編でありますが。


 特別な用事がない限り、仮面ライダー響鬼(テレビ朝日、日曜朝8:00~8:30)を欠かさず見ている。前作の仮面ライダー剣(ブレイド)はどうにもツマラなくて途中で見るのをやめてしまったが、響鬼はオモシロい。子供はまあ、何を見ても同じなのかもしれないが、響鬼はオトナ(オジン?)の視聴にも耐えうるストーリーを備えているといえる。日本の伝統文化を大切にしつつ新しいものも取り入れていくというそのコンセプトにも、激しく共感してしまう。


 ところで、そもそも仮面ライダーを見るのはどういう人たちなのだろうか?まず第一は男の子だろう。それも幼稚園~小学校低学年くらいの子か。それ以外で見る人となると、まあ、よほどの仮面ライダー好き以外は、仮面ライダーを見る子の「親」ではないか。


 その、仮面ライダーを見る子の「親」の年代というのはおそらく30代~40代前半くらいまでではないか。女親は出演するイケメン若手俳優を見ているのかもしれない。それはそれでいいとして、そのような年代の男親というのは、会社の仕事にも慣れ、若手のチーフとして、あるいは管理職として、部下や後輩の面倒を見ながら自分の仕事もこなさなければならない、そんな年代にある人が多いと思うのだ。


 仮面ライダー響鬼は、そうした年代のお父さんたちが社会で味わうであろう部下や後輩とのやり取り、あるいはサラリーマン生活のなかで垣間見られる、経験の差による微妙な認識の違いといった事象を、「仮面ライダー」という媒体を使って実に巧みに描き出しているのだ。


 もう20話以上放映され、これまで何度も「ああ、ええ話やなあ・・・」とひとり感慨にふけっていたのだが、機会があればまたそれらの話は紹介するとして、直近のお話のなかで、私が「ああ、これだよこれ」と、思ったシーンがこちらです。






 仮面ライダー響鬼(細川茂樹)は後輩の仮面ライダー轟鬼(トドロキ:川口真五)と一緒に夏合宿をしていた。トレーニングが一段落し、合宿先の老人宅で食事をすることに。


 二人の前に出されたうまそうな和食を前にすると、轟鬼はパクパクと無我夢中で食べまくる。響鬼のほうはその老人と何事か話をしている。だが、ただもくもくと食べ続ける轟鬼に向かって響鬼がこう言った。












                   「おい、轟鬼、もっとお話しようよ」











 「これが仮面ライダーの主役のいうセリフか」、と笑ってはいけない。これも、管理職世代が若者に対して抱いている思いの現れのひとつなのではないかと、私は瞬時に感じ取った。これに対する轟鬼の言葉はこうだ。











        「いや、お二人がお話しているのに割って入ってはいけないかと思いまして」











 うむ、確かに彼の気持ちはわからないではない。先輩諸氏の会話に若輩者が口を挟むのはおこがましいという気持ちはたしかにあるだろう。しかし、それではコミュニケーションは成り立たない。この場には3人しかいないのであり、そのなかの2人だけがしゃべって1人だけ黙ってもくもくと食べるだけ、というのは、子供ならまだしも大人としては恥ずかしいことだ。


 まあ、こういう場合、後輩がしゃべりにくそうだなと思ったら、後輩の話しやすそうな話題を先輩がふってあげるのも大切な仕事だろう。


 飲み会の席などでも、よくしゃべる人、口数の少ない人、個性があると思うが、ある程度の大人になったら多少世代の違う人とでも話を合わせなければならない場面というのが必ずあると思うのだ。


 そのために、日頃からどんな人とでも会ったらすぐ声をかけ、人と話す練習をするといい。初対面の人は別として、知っている人と会ったら、まずその人の関心事について話すようこころがけると、相手も話しやすいし、「私に関心を抱いてくれているのだな」と思われ、いい印象を抱かれるはずだ。


 その人の関心事とは、何でもいい。その人の家族の話でもいいし、その人の趣味について、あるいはどこか旅行に行ってきたようならその旅行はどうでしたか?などなど。相手を話題の中心に据えれば、相手が気持ちよく話してくれるので、こちらが話し下手でも結構間が持つものだ。ぜひお試しください。



 ああ、なんだかとりとめもなく長くなってしまいました。今回の仮面ライダー響鬼を見てそんなことがツラツラと浮かんできたのです。とにかく、「仮面ライダー響鬼」、お父さんのハートにも「ビビッ」と来るシーンが必ずやあると思うので、よかったらご覧下さい。終わりのテーマソングである布施明の「少年よ」という歌も大変感動的。ああ、いい番組だなあ・・・。それから細川のアニキ、いい味出してるぜ・・・

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